三上紗也可(飛び込み)出身中学や高校は?記憶障害を乗り越え東京五輪内定!

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飛び込みの三上紗也可選手が、東京五輪内定しました。そんな三上紗也可選手は現在19歳ですが出身中学や高校はどこなのでしょうか?実は三上選手は過去に記憶障害も経験しているようです。そこで今回は、三上紗也可選手に出身中学や高校、記憶障害の過去をみていきたいと思います。

三上紗也可(飛び込み)出身中学や高校は?

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三上紗也可選手の出身中学は、鳥取県米子市立後藤ヶ丘中学校です。小学生時代からコツコツと実績を積んできた三上選手。ジュニア世界大会などで活躍していたため、学校からも期待されていました。しかし、中学生時代は腰のケガに苦しんだようです。

過剰の練習のせいなのか、入水のミスだったのか原因はわかりませんでした。周りの大きな期待は、中学生の三上選手にとってプレッシャーになっていたのかもしれませんね。また高校は、米子南高等学校に進学しました。高校入学後はケガを乗り越え、1年生にして高校総体で優勝を果たしました。

三上選手の勢いは日本国内だけにはとどまらず、ジャカルタで行われたアジア大会で4位入賞するなど大きな活躍を見せています。

三上紗也可(飛び込み)が大学進学しなかった理由とは?

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現在大学進学はしていません。高校2年の冬、安田コーチに進学しない道を提案され、とても悩んでいたようです。しかし、「三上は器用じゃない。圧倒的な力はない。退路を断って、何かを捨てなきゃいけない」というコーチの言葉に納得しました。

また三上選手は、安田コーチが高校教諭を辞め、マンツーマンで指導にあったてくれる姿に、飛び込み一本でやっていく覚悟がつきました。強豪校からの勧誘もありましたが断りました。合宿なども地元鳥取県の協会から支援を受けており、環境の整っている地元 米子ダイビングクラブで競技に専念することを決めました。

高校卒業後は、練習時間も今までの倍の時間にあたる6時間に増え、それ以外の時間も体のケアや筋力トレーニングにあて飛び込み一本の生活を送っています。

三上紗也可(飛び込み)の過去のけがと記憶障害は?

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飛び込み選手はケガのリスクを背負い、トレーニングを続けています。三上紗也可選手も、2018年夏、合宿中に飛び板に後頭部を強打し、17針を縫うケガを負いました。検査の結果は脳しんとうで一時期に5分ごとの記憶がなくなるほどの記憶障害と健忘症でした。頭の中に“引退”という二文字が頭によぎったそうです。

地元、米子市の高校時代からマンツーマンで指導にあたっていた安田千万樹(やすだちまき)コーチも責任を感じ、両親に指導の辞退を申し入れるほど深刻でした。両親の熱心な思いにより今も安田コーチが三上選手の指導にあたられています。

そんな中、三上選手は約1ヶ月で後遺症もなく競技に復活するまでに回復を果たしました。三上選手は、「絶対五輪でメダルを取りたい気持ちがあったから、乗り越えられた」と当時のことを振り返っていたそうです。17針も縫う大きなケガをした辛い時でも、「五輪でメダルをとりたい」という意志が、三上選手の強い力につながっているのですね。

三上紗也可(飛び込み)の米子ダイビングクラブとコーチは?

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三上紗也可選手が所属している米子ダイビングクラブは、鳥取県米子市東山にある鳥取県東山水泳場で30年以上前から活動しています。1982年に鳥取県で開催されたわかとり国体のために、米子市に建設されたプールを利用しているため、指導も本格的に行われているようです。

本格的な選手育成に力を入れているクラブでかなり有名なようで、日本代表選手を多く輩出している名門クラブです。コーチには、安永三郎さん、安田千万樹さん、宮本基一郎さん・幸太郎さん兄弟がいらっしゃいます。

安田千万樹コーチは国際大会でメダルを獲得した経験のある選手と、かつて1990年代に活躍し数年間宮本時代を築いた宮本兄弟、その2人のコーチをしていたのが安永三郎さんです。米子ダイビングクラブは飛び込み選手の実力者が揃う最高の環境と言えますね。

三上選手は小学4年生のころから、安田千万樹コーチに師事しています。安田コーチは日本ジュニアのヘッドコーチも経験しているようです。約3年前、安田コーチは高校教諭をやめマンツーマンで指導しています。地元・鳥取県の支援と、安田コーチの熱い指導が三上選手の活躍を支えているのですね。

三上紗也可(飛び込み)の熱愛彼氏は?

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現在お付き合いされている彼氏がいるのか調べてみました。どうやら今彼氏はいないようです。今は東京五輪を控え毎日練習や筋力トレーニングに集中しているころですよね。まだ19歳で年頃の女の子。これからの恋愛事情も気になりますね。

三上紗也可(飛び込み)の東京五輪内定!経歴は?

引用:https://kind-trend.com/

三上紗也可選手が小学2年生の時、学校で配布された「飛び込み教室」の案内をみて米子ダイビングクラブで飛び込み競技を始めました。そしてその2年後、小学4年生のころから、現在も指導を受けている安田コーチに指導を受けます。小学生時代からジュニア世界選手権に出場していました。高校入学後も高校1年時に、高校総体で優勝を果たすなど才能を発揮していました。

*経歴
2014年   ロシア大会  8位
2015年   ユース大会(ドイツ) 2種目 優勝
2017年   日本選手権  3mシンクロ板飛び込み 優勝
2018年   アジア大会 ジャカルタ 3m板飛び込み 4位
2018年   日本選手権 3m板飛び込み 優勝
2019年   世界選手権 3m板飛び込み 5位

世界選手権で決勝を決め、東京五輪出場内定!

2019年7月、水泳の世界選手権が韓国・光州で行われ、女子3メートル板飛び込み決勝で、三上選手が“323.05点で5位に入賞しました。

最後の5本目で決めました。三上選手は水に入った瞬間、「うまくいったとわかった」、東京五輪出場を確信したそうです。

東京五輪への切符を獲得したことに対し三上選手は、「安田先生は1996年アトランタ五輪に一歩届かなかった。先生の気持ち、私の思いも合わせた結果です」と語りました。

日本女子では、世界選手権の同種目で初めての快挙です!!

三上選手は「今くらいの精度があって5154B(前宙返り2回半2回ひねりエビ型)も飛べたら、メダルも狙えるんじゃないかと思う」と強気なコメントを残しています。また、東京五輪女子飛び込みでは、荒井祭里選手に続いて2人目の代表選手です。この勢いで東京オリンピックも戦い抜いて欲しいですね!

三上紗也可(飛び込み)のプロフィールは?

引用:https://parti-populiste.info/

ここで三上紗也可選手のプロフィールを紹介します。

名前:三上 紗也可(みかみ さやか)
生年月日:2000年12月8日
年齢:現在19歳(2020年2月時点)
国籍:日本
出身地:鳥取県米子市
身長、体重:155cm、53kg
出身校:米子市立後藤ヶ丘中学校→米子南高等学校
専門種目:3m飛板飛込 3mシンクロ
所属:米子ダイビングクラブ

三上選手の身長および体重は、日本の女子飛び込み選手としては大柄な体型のようで、長身と筋力をいかしたパワーが魅力の選手です。
ダイナミックな動きに加え、美しさも兼ね備えた三上選手の演技は日本人離れしています。

三上紗也可(飛び込み)出身中学や高校は?記憶障害を乗り越え東京五輪内定!まとめ

ここまで三上紗也可選手のプロフィール、出身校や記憶障害の過去をみていきました。若干19歳にして東京五輪を控えた日本女子飛び込み選手の三上紗也可選手。過去に17針も縫う大怪我おい、脳しんとうをおこし記憶障害を約1ヶ月もの速さで後遺症も残さず完治させ、東京五輪への切符を勝ち取りました。

三上選手の底知れぬパワーと記憶障害を乗り越えた「東京五輪でメダル獲得したい」という強い意志で世界の強豪選手たちに挑んで欲しいですね。安田コーチと二人三脚で迎える東京五輪に注目です!!

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